今回もニューシャンバラのエネルギーを読み取るチャネリングの情報をお伝えしていきます。ニューシャンバラにおいては、新しいオリジナルの町並というものが広がっていきます。
その新しい街並みの作る手順についても説明していきたいと思います。
ニューシャンバラの街

ニューシャンバラの街は高いところから見た時に灰色の街ではなくなっています。
緑のグリーンと、カラフルな街並みでできています。
そして直方体のビルや家ではなくなり、さまざまな幾何学の形をした建物になっています。既に建築技術としては、こういった建物を作る技術はできています。
コストも工夫すれば、今すぐに実現できるものですが、コンセプトやアイデアができるという考えがまだないので実現していません。
しかしさまざまな幾何学や曲線を持った建物というものは、これから増えていくでしょう。
初めは商業施設や商店などから始まる

初めは商業施設や商店などから、幾何学模様やカラフルな建物、そして緑と一体化した建物が出てきます。
今もうすでにそのような建物は、何箇所かありますが、もっと増えて一般的なものになってきます。
曲線や幾何学模様を模した建物の材料というものができ、簡単に組み立てることができるようになってきます。
そして建物の色も今は白や黒が多いですが、もっとカラフルなものへと変わってきます。
そして現在、上空から見た時に、街の中にほとんど緑がありませんが、緑が半分近くの割合を占める街へと変わっていきます。

生活空間に緑が多く占めるだけで、私たちのストレスは減っていきます。また人工の滝や水の流れるものが、あちこちで見られるようになるでしょう。
そして、さらにテーマパークにあるような炎がともしてあるような場所も増えてくるでしょう。
ニューシャンバラの街並みはそのような、新しいデザインと水や火や緑と一緒にいる街並みなのです。
自動の移動手段

移動手段については、もうすでに現在計画されていますが、自動走行による移動手段が実現されています。
自動車や新しい乗り物の経路を全体的に把握して、最短の運行システムが構築されていきます。
そしても運転も自分でする必要はなく、目的地まで自動で届けてくれます。
ニューシャンバラの世界では、今の目的地までの時間よりも半分から1/3ぐらいの時間で、到達することができるでしょう。
ニューシャンバラの時代には渋滞がなく事故もない状態です。
ニューシャンバラタウンの作り方

今の街並みからどうやって、ニューシャンバラタウンの街並みへと変貌していくでしょうか。
ニューシャンバラの街並みというのは、全く新しい基盤となっているものですので、今の街並みを徐々に変貌させるというよりかは、一気に新しいものを作っていきます。
わかりやすい例で言えば、砂漠緑化し街を作っていくようなイメージです。
砂漠のない日本の地域では、過疎化した村を新しい街並みへと変貌させていきます。
過疎化した村の緑は、ほとんどを削ることがなく、緑と一体化した形で町を作っていきます。
多くのインディゴチルドレンのアーティストと一緒に、新しい街のデザインを作り、そしてモデル化していきます。
新しい街並みを作り上げることで、多くの都市に住んでいる人は、その街へと移って行ってきます。
そのようにして過疎化した村は、人が集まるとこへと変わっていきます。
そして徐々に今の形の街並みからは、人がいなくなっていきゴーストタウンへと変わっていきます。
ゴーストタウンへと変わった街並みは、人がいない部分は緑を植え街を再生していきます。
このような手順で、ニューシャンバラタウンが出来上がっていきます。
まとめ

ニューシャンバラタウンは、市区町村の長が主体となって行っていくでしょう。
ニューシャンバラのエネルギーを読み取り、そして街にその形をモデル化し実現していきます。
そしてその街にあった独特のデザインを、インディゴのアーティストたちが手掛けていきます。
インディゴチルドレンが作り出した新しい技術が支えながら、新しい街並みを作っていきます。
地震に対応できる浮いている家なども作られることでしょう。
今日話したシャンバラタウンはもうすでに今できることがあります。
もし関連した仕事に就いている方で、新しい発見があった方は、ぜひ実行に移してみてください。
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