2020年12月20日のグレートコンジャンクションから風の時代に入っています。
風の時代に入り、8ヶ月エネルギーの中を体験してみた特徴をまとめたいと思います。
そして、風の時代の流れに乗って行くための方法をお伝えしていきます。
風の時代の始まり

2020年12月20日星の配置のグレートコンジャンクションにより風の時代に入っています。
風の時代というのは、文字通り風の特性が現れる時代に入っています。
風というのは、情報や精神的なものを表しています。
色々な情報が飛び交い、目に見えないものが重宝されていくのが風の時代です。
また不動産に関する特徴も変わっていきます。
不動産は所有するものから、あらゆる所に住む賃貸に変わっていきます。
マイホームのように、一か所に住むのではなく、あらゆるところに住む人が増えてくるでしょう。
風の時代のスピリチュアルエネルギーを体感して

風の時代のスピリチュアルのエネルギーを体感して、その変化を感じています。
まず風の時代に入り、いろいろな思い浮かぶことが多くなっています。
風の特徴ということで、情報が自分の所にも多くやってきています。
しかし大きな特徴として、風のように過ぎ去ってしまうという特徴もあります。
何か思い浮かんだ時に少し放置しておくと、すぐに忘れてしまうということが起きます。
2020年までの地の時代には、思い浮かんだものを1時間、2時間と保持しておいて後で考えられました。
少し風の時代に入り、思い浮かんだことはすぐに過ぎ去ってしまいます。
風の時代の情報のやり取り

風の時代はあらゆることをしている時に、新しい情報が入ってきます。
そしてその情報は形にすることがないと、すぐに過ぎ去って忘れ去られてしまいます。
風の時代に情報が入ってきた時には、すぐにメモをするか実行するなどして何かしら形にする必要があります。
これまで8ヶ月にわたって経験してきていますが、後から考えるということはほとんどできない状態になっています。
新しいアイデアや情報が入ってきたら、すぐにメモをしたりすぐに実行するということが必要です。
風の時代の流れに乗り方

風の時代の流れに乗る乗り方についてお伝えしていきます。
風の時代はいかにあらゆる情報やアイデアが浮かんできたことを形にできるかが、鍵となってきます。
何か一つ新しいことが思い浮かんだ時には、なるべく早く実行することが必要です。
すぐに実行できないものに関しては、調べたりして自分の中に情報を増やす必要があります。
そして確実に行動し、現実化するということを行っていきます。
風の時代の現実化は、とても早いです。
しかしそれとともに、変化もとても速いという特徴があります。
それまでの一つのやり方にこだわらず、変化に対応していく必要があります。
自分の受け取った情報をどう形にしていくには、エネルギーを読み取るといいでしょう。
エネルギーの中には何をしたらいいのか、何が今足りないのかが分かっていきます。
エネルギーが感じられない人は瞑想すると良いでしょう。
瞑想しながら思い浮かんだことに対して、どうすればいいのかを決定していきます。
【まとめ】風の時代の特徴を知り、スピリチュアルな開運を得る

2020年12月22日のグレートコンジャンクションから起きた風の時代の特徴についてお伝えしてきました。
風の時代は、文字通り風の特性のあるエネルギーがやってきています。
情報や目に見えないものが、主流になり、目に見えないものを選ぶものことが基本となるでしょう。
例えば、契約書に関しても、なるべく電子データでやり取りするのが良いでしょう。
書籍に関しても紙の本を読むよりも、電子書籍を読む方が風の時代に合っています。
例えば私も紙の本から電子書籍に移動したのですが、Amazon Kindle Unlimitedのような読み放題サービスが使えるようになりました。
紙の本から電子書籍にしたおかげで、多くの本を読むことが可能になっています。
風の時代には情報やアイデアが次々にやってきますが、それらを捕らえてメモにしたり実行することが必要になるでしょう。
あなたのところにやってきた情報やアイデアは、形にできないとゴミとなってあなたの周りにまとわりついてしまいます。
風の時代に必要なのは、情報やアイデアを受け取り、それを形にするということをしていく必要があります。
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