エネルギーの種類

コラム

今回は、エネルギーの種類について紹介していきます。エネルギーは様々なことを改善したり、良い方向へ向かせるのに使います。

そしてエネルギーを呼ぶときに、目的によってネルギを使い分けします。どのようなエネルギーの種類があるのか、紹介していきましょう。

ヒーリングのエネルギー

私がよく使っているのは、ヒーリングのエネルギーです。私は脊髄損傷なのですが、動画を見てる時など、何もすることがない時に自分の脊髄の折れた部分に対してエネルギーを送っています。

この時に使うエネルギーの種類は、ヒーリングのエネルギーです。

ヒーリングのエネルギーは、主に肉体を改善する部分と、感情を改善する部分、思考を改善する部分があります。

肉体を改善する部分は、脊髄損傷の改善であったり、排泄がうまくいくように腸に対してヒーリングします。感情のヒーリングは、何かイライラした時に、自分の感情を抑えるために使っています。

感情のヒーリングは、太陽神経叢やオーラの周りの感情の悪い反応している部分に対してヒーリングしています。

未来をつくるエネルギー

これから起こる未来のことに対しても、エネルギーを使っています。

例えば最近のことならば、収入をさらに増やすためにエネルギーを使いました。豊かさのエネルギーを使ったことで、収入が何倍にかなったことがあります。

また不動産物件を所有しているのですが、入居者が現れるためにエネルギーを使ったこともあります。

まだ今起きてない未来に対して、より良い未来が作られるために、エネルギーを使います。

過去の起きたことに対して使うエネルギー

過去したことに対して使うエネルギーの種類もあります。

例えば私がヘルパーさんに対して、言わなければよかったことを言ってしまったような時に使いました。この場合に、その過去のエネルギーを読み取ると、悪い状態が読み取れます。

そこでそこの悪い部分に対して、エネルギーを送っていくことで、良い状態が作られていきます。

過去にしてしまった悪い状態をそのままにしておくと、未来に悪い影響を及ぼします。過去してしまったということを、エネルギーで良い状態にし、より良い未来を作っていきます。

またその他には、自分の近くで誰かがため息をすると、その部分のオーラが低い悪い状態になることがあります。

ため息をされた部分は、低いエネルギーになっているので、そのものに対してエネルギーを流すとより良い状態に変わっていきます。

地球環境に対するエネルギー

地球環境の地震や台風、大雨、大雪、猛暑などに対してのエネルギーを流すことがあります。一人個人の大きさは、小さいですがエネルギーは無限大です。

私以外の人もエネルギーを送っているのかもしれませんが、台風が近づいているときに、エネルギーを送ると進路がそれていくことがあります。

またある程度の大きさの地震であれば、収まるようにエネルギーを送ると収まることもあります。

地球環境の災害に対して、被害が少なくなるように、エネルギーを使えます。

災害に対してエネルギーを流すことについては、こちらの記事に詳しく書いてあります。

まとめ

このようにエネルギーはさまざまなことに対して使います。

他にもYouTubeで動画を撮る時に、見てる人がエネルギーを受け取れるように流しています。見てる人が少しでもエネルギーとの関係が深くなり、自分でエネルギーを使えるようになるためにエネルギーを流しています。

人が生活する全てのことにおいてエネルギーが役に立ちます。何か悩みがあったら、それを解決する解決方法を、見つけるためにエネルギーを使えます。

新規事業のアイデアを考えるときに、エネルギーを流し、アイデアを受け取ることもできます。

ヒーリングは、もう命が3日しかないという方にエネルギーを流し、退院できるところまで回復したという経験もあります。

エネルギーが使えるようになれば、人生のあらゆる場面において、物事が改善していきます。

しかし最後に使ってはいけないエネルギーの使い方も紹介します。それは人の自由意志を奪ってしまうエネルギーの使い方です。人は誰でも、自由意志を持っていて、それは尊重されるべきものです。

私が人にエネルギーを送る時には、その人の選択肢や可能性が増えるようにエネルギーを流しています。

エネルギーを使えるようになりたいという方は、スピリチュケーションのやセルフヒーリングのアチューメントを受けてみてください。

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