エネルギーにある設計図から情報を読み取り、現実化していく方法をお伝えします。エネルギーから情報を取ってきて、現実の世界で形にしていく方法をシャンバラリーディングと呼んでいます。シャンバラとは理想の世界で一人一人の個性が発揮されている社会のことです。
大事なのは、このエネルギーから情報やエネルギーを引っ張っていき、実際に現実で形にする表現にするということです。
シャンバラリーディング

エネルギーから、誰でも情報やエネルギーを引っ張ってきて、現実に生かすという方法をお伝えしたいと思います。
私自身はミステリースクールというところで口伝による伝えられている教え、スピリチュアルの教えを受けています。
アデプトプログラムというものを受けて、エネルギーを使えるようになっています。
アデプトプログラムは二日間の講座を受けなければなりませんが、ここではまずアデプトを受けるのもお勧めします。しかし、アデプトプログラムを受けてない方も、受けている方もエネルギーにより深く繋がる方法をお伝えします。
自分の部屋で2,3分で受けられるスピリチュケーションというものも、おすすめです。
このエネルギーとつながる方法は、私がインターステラチャネリングという方法で引っ張ってきた情報ですので口伝などによって伝えられたものではありません。
アデプトプログラムなどを受けられたときに、ガイドの方に聞かないようにして下さい。
インスピレーションの源に繋がるスペル

エネルギーと繋がるスペル(唱えるもの)です。
と唱えて下さい。やや高音で唱えます。Hは、ホと唱えてください。
何度も唱えていると、インスピレーションの源と繋がっていきます。
シャンバラというのは、私たちが自由に作っていく理想の社会です。しかし、エネルギーは、私たちの想像を超える創造により、設計図が作られています。
その設計図は、私たち、一人ひとりのスピリチュアルなDNAに入っているのですが、このシャンバラリーディングは、その情報を引き出します。
このシャンバラリーディングをすればするほど、自分の個性や新しい時代における自分の役割がより理解できるようになります。
設計図

エネルギーの中には新しい社会をつくる設計図というものがあります。
この設計図は、誰一人も、もれることなく一人一人の個性がしっかりと発揮された状態を実現しています。
つまりこの設計図(ブループリントと呼びます)につながることで、私達は自分の個性をどのように新しい社会に生かしていくかが分かるようになります。
ここではそのエネルギーにある設計図に繋がりながら、エネルギーの情報やエネルギーを引っ張ってくる方法についてを伝えていきます。
シャンバラリーディングの方法

ステップ1
先ほどのスペルを唱え、インスピレーションの源と繋がります。
AHOOOOM
ステップ2
呼吸をします。鼻から息を吸って口から吐く呼吸をゆっくりと行なっていきます。
ステップ3
心を静かにして浮かんでくる言葉やイメージを表現します。
何か紙に書いたり、あるいはパソコンで書いたり、おすすめはスマートフォンの自動音声認識を使って言葉で表現することもできます。また体で表現できるような場合には体で表現していきます。
以上が、シャンバラリーディングの方法になります。
大事なのはこのエネルギーから引っ張ってきた情報を現実の世界で実行してみるということです。
今まで浮かんだどのようなアイデアよりもより実現しやすいでしょう。
なぜならばそれはあなた自身の個性と関することであり、大きな設計図の中のあなた自身の関連したものだからです。
ぜひこのシャンバラリーディングを日々を行ってみてください。
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