エネルギーは個人的な問題を解決したり、情報を取るのに使っていますが、地震や台風などの被害が少なくなるためにも使っています。
エネルギーを使っている人の中には、災害に対してエネルギーを使っている人もいると思います。私もその一人で、去年から特に台風や地震に対して行っています。
2020年の台風

2019年の大型の台風が来たため、とても危機感をもって2020年は毎日のように台風発生地域に対して、エネルギーを送っていました。
台風発生地域が穏やかな状態になり、長く台風が発生しないように、私と仲間でエネルギーを送りました。
私が知らないところで、他の方も送っていたのかもしれませんが、去年2020年は台風が日本に上陸することはありませんでした。
もちろんエネルギーの影響だけとは言えませんが、台風が近づくにつれて、時間をかけてエネルギーを送っていたところ、進路が日本からそれたということだったので、少しは影響があるかと思います。
今年はあらゆる災害に対して送っています

今年はあらゆる災害に対してのエネルギーを送っています。地震、台風、大雨、大雪、猛暑などの災害に対してエネルギーを送っています。
この時期は、大雨の被害が多く出ることがありますが、今年は、まだ出ていません。
私以外も送っている方がいるかもしれませんが、これから日本で災害が減るように引き続きエネルギーを送ってきたいと思います。
アデプトプログラム、スピリチュケーションを受けてエネルギーを使う

アデプトプログラムやスピリチュケーションを受けて、エネルギーが使えるようになると、私と同じように災害に対してエネルギーを送ることができます。
一人でも多くの方が、エネルギーを災害に対して送ることができれば、事前に災害を防ぐことができるでしょう。
ニューシャンバラの新しい時代は、災害が全くない時代になったらいいと思っています。
去年は台風が日本に上陸しないようには、出来ましたが、その代わりに韓国や北朝鮮、フィリピンなどで大きな被害がありました。
まだまだ多くのエネルギーを、災害に対して送る必要があると思います。
災害に対してできること

アデプトプログラムや、スピリチュケーションを受けてエネルギーとつながりのある方は、エネルギーをぜひ災害に対して送ってください。
台風や地震などが。静かなエネルギーになるように送ります。一人でも多くの人が、エネルギーを送ることで災害の被害が小さくなることでしょう。
エネルギーを送ることによる災害の防止は、どの程度あるかは分かりません。しかしできることはすべてやった上で、結果を待つという考え方がいいでしょう。
エネルギーが分からないという方は、今できることがあります。自分の頭の周りの部分に意識を注目してエネルギーにつながります。
そして静かなイメージして、台風の発生地域や地震の発生地域に対して、静かな気持ちでいます。
そして祈りを捧げます。
祈りはエネルギーにつながり、エネルギーが災害発生地域に送られることでしょう。そしてぜひアデプトプログラムやスピリチュケーションを受けてみてください。
エネルギーを自分のためだけでなく、人や地球のために使うことができます、
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