【スピリチュアル的な開運シリーズ5】スピリチュアルな健康

コラム

今回はスピリチュアル的な開運シリーズ5のスピリチュアルな健康についてお伝えしていきます。

スピリチュアルな健康とは、精神的なことと深く関係しています。

そしてスピリチュアル的な健康のために、とってはいけない食事についても説明していきます。

スピリチュアルな健康

スピリチュアルと健康は、とても密接に関係しています。

スピリチュアルのエネルギーというのは、物質的な部分も精神的な部分もあります。

スピリチュアルなエネルギーは私たちの精神を健康にしてくれて、肉体の体も健康にしてくれます。

スピリチュアルなエネルギーは私たちの命そのもので、私たちの心身とともに健康にさせてくれるのです。

そもそも私たちが老化したり、不健康になる原因というのは、エネルギーに沿った行動や考え方をしていないからです。

100%エネルギーに沿った行動や考え方ができれば、病気になることもありませんし、老いるということもなくなるでしょう。

病は気から

病は気からという言葉は昔からありますが、感情が健康ととても関係があります。

普段から怒りや不安などネガティブな感情を持っていると、体に影響を及ぼします。

不安から行動すると、脳に悪影響を及ぼすこともありますし、肺に対して悪い影響を及ぼすこともあります。

恐怖からなかなか行動しない性格だと、ルートチャクラに影響を及ぼすことで、体のあらゆる内臓に悪影響を及ぼすことがあります。

全て自分の精神的にネガティブなところが、体の病気と関係してきます。

これを治すためには、精神的にも肉体的にも、エネルギーを流すことが大事です。

エネルギーは体のエネルギーの低いとこへと自動的に流れていきます。

エネルギーを使えない人でも、ヨガや太極拳、瞑想などをすると自然にエネルギーが流れていきます。

ヨガや太極拳、気功、瞑想などはスピリチャル的な健康にとても良いです。

スピリチュアル的な健康は健康的な食事も

スピリチュアル的な健康は、健康的な食事もとても大きく関係しています。

まず最もしてはいけないことが、食べ過ぎということです。

特に人は1日3食は食べすぎです。2食で十分です。

3食食べているのは、胃腸に余計な負担がかかり病の原因となります。

また肉食もあまり良くありません。

なぜならば肉となる前の動物の感情が、関係しているからです。

動物は殺される前に恐怖や怒りの念を感じながら死んでいっています。

そしてそのネガティブな感情は、動物たちの肉体に残っています。

肉を食べるということは、そういったネガティブな感情を体の中に取り入れていることになります。

子供の方が恐怖や怒りの感情が少ないのは、まだ肉をあまり食べてないことと関係あります。

肉をたくさん食べている大人は、エネルギーで浄化していく必要があります。

あるいは肉の摂取を最小限にすることも必要でしょう。

体のバイオリズム

スピリチュアル的な開運を得るために、体の健康を保つには体のバイオリズムを知っておく必要があります。

私たちの体はバイオリズムを持っています。

体調が良い時と悪い時とリズムによって変わっていきます。

そしてそれは1年間の中でサイクルがあります。

よく思い出せば、毎年同じようなタイミングで体調を崩すということがあるのではないでしょうか。

私は脊髄損傷になってから、よく10月に体調を崩すことがあります。

そのように体にはサイクルがあるのです。

体調が悪くなるサイクルをあらかじめ知っておけば、事前に、エネルギーを多く長く流したり、なるべく多く休むように、できます。

そのためには、普段からカレンダーや日誌などに自分の体調を記しておくのが良いでしょう。

体の悪い時の特徴が出てくるはずです。

同じ月だったり、同じ曜日に体調を崩すことが多いというようなことが分かります。

【まとめ】スピリチュアル的な開運シリーズ5:スピリチュアルな健康

今回はスピリチュアル的な開運シリーズ5番目として、スピリチュアルな健康についてお伝えしてきました。

スピリチュアルなエネルギーは、精神的にも肉体的にも関係しています。

そしてすべての病気は、私たちのネガティブな精神から来ています。

そのネガティブな不安や恐怖、怒りを抑えるにはエネルギーがとても良いです。

エネルギーを呼べない人は、気功や太極拳、ヨガ、瞑想などをしていくと良いでしょう。

それらで私達の気持ちが治っていきます。

また普段から、楽しいことをする時間を多く持つことが必要でしょう。

仕事などで時間をもてない人は、プライベートな時間思いっきり自分のしたいことをするべきです。

そしてスピリチュアル的な健康のためには、食事にも気をつけましょう。

1日3食を避け、肉食をなるべく避けるということが必要です。

1日2食については、こちらの本がおすすめです。

お医者さんが書いている分かりやすい本です。

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