エネルギーと繋がるスピリチュケーションやアデプトプログラムを受けた方に向けて、記事を書いていきます。
エネルギーを感じられるようになるための方法や、どうやってエネルギーと生活していけばいいかなどについて説明していきます。
エネルギーが感じられなくても、より深くエネルギーと接することができる方法についても説明しています。
エネルギーを呼ぶ

スピリチュケーションやアデプトプログラムを受けたら、とにかくエネルギーを頻繁に呼ぶようにしてください。
エネルギーを感じられなかったとしても、エネルギーを呼べば必ずあなたの所にやってきます。
エネルギーと接する機会が増えれば増えるほど、やがてエネルギーを感じられるようになってくるかもしれません。
自分の内側の心を見つめる

エネルギーに沿って行動できるようになると、自分のやりたいことをやれるようになってきます。
逆にエネルギーに沿って行動できてない時は、自分のやりたい事が出来てない状態です。
なので大事なのは、自分は今何をしたいのか、常にセンサーを張って観察することです。
エネルギーを感じることができなかったとしても、自分のやりたいことを感じ、そしてそれを実行できていれば何の問題もありません。
エネルギーとの繋がりを強くするために

エネルギーとの繋がりを強くするためにいくつかの方法があります。
まず無料のセルフヒーリングのアチューメントを受けることです。
セルフヒーリングのアチューメントを受ければ受けるほど、エネルギーとの繋がりが強くなっていきます。
もし有料でも大丈夫な方は、DNA アクティベーションのセッションがおすすめです。
DNAアクティベーションとは自分の才能を開花させることができる1時間のセッションです。DNAアクティベーションは、MMS のガイドやヒーラーの方ができますので、インターネットで検索してみてください。
また現在MMSのYouTubeの配信もおすすめです。YouTubeで生配信していますが十分に大きなエネルギーを感じられます。
やることはシンプル

自分で呼ぶにしろ、人が呼んだものを受けるにしろ、エネルギーにたくさん触れるということが大事です。
それとともに自分が今何をしたいのか、常に自分の心に耳を傾けながら行動していくことです。
ここまで何度も伝えているのは、案外自分のしたくないことをしていることが本当に多いのです。
自分のしたくないことをしているということは、それだけエネルギーから離れていってしまってます。
この二つのことをやるだけで、やがてエネルギーを感じられ、エネルギーを使う生活を送ることができるでしょう。

エネルギーを呼ぶときは、ただエネルギーを呼ぶこともできますが、特定のエネルギーを呼ぶこともできます。
何かの目的に従って呼べます。
例えば、何か解決したいときは、
と呼ぶことができます。
まとめ

スピリチュケーションやアデプトプログラムを受けているとエネルギーとの繋がりが太くできています。
エネルギーを感じられないのはエネルギーを感じる体の部分に、別の不要なものが覆われているからです。
この不要なものをとっていくにはエネルギーをより多く受けると効果的でしょう。
自分でエネルギーを呼ぶのもいいですし、セルフヒーリングのアチューメントを受けたり、DNA アクティベーションなどのセッションを受けることがお勧めです。
エネルギーを使うようになると、エネルギーを使ってなかった時のことが本当に信じられなくなってきます。
当たり前のようにエネルギーを使うことができるようになります。

私は13年間の間、本当にたくさんの個人セッションやセミナーを受け多くのエネルギーを受けてきました。
それだけ膨大なエネルギーを受けているから、エネルギーを使えるのは当たり前なのですが、私にはとても大きなエゴがあったので、皆さんの方がもっと少ないエネルギーでエネルギーを感じられるようになると思います。
ぜひ楽しみながらエネルギーを呼んでみてください。
またスピリチュケーションを受けた方は、アデプトプログラムを受けることがとてもお勧めします。
アデプトプログラムでは、エネルギーを呼ぶ方法や、自分の状態を良くする方法など、二日間にわたって学ぶことができます。
今はお金がかかりますが、それでも受ける価値のあるものです。
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