今回紹介するのは、私自身も最近発見し活用していることです。これは、未来の可能性と過去のしたことによる結果から現状より良い未来を作っていくことができます。
私自身はエネルギーを使っているので、エネルギーに関することで分かりますが、エネルギーがわからない人でも活用できることなのでぜひ読んでみてください。
現在は、未来と過去が同居しているということ
エネルギーを使いながら生活していると、未来の可能性と過去にしたことが現状に起こっていることと、とても関係していることが分かります。
これはエネルギーとしてあなたの周りに存在しており、そこから情報を引っ張ったりエネルギーが使える人は変容させて現実を変えることができるということです。
未来の可能性と過去の出来事が自分自身に存在しており、それらは現実、ということは昔から実感していましたが、それらは、自分自身の頭の左側と右側にある事を最近発見しました。
これはMMSの口伝により教わったことではないので、あくまで私自身の体験からくるものとチャネリングによる情報です。（ちなみに口伝で教わったことは、こうやって公開することは禁止されています。）
しかし実際にその部分にフォーカスして、情報を読み取ると納得のいくものが得られますし、現実が変わっていくのも体験しています。
頭の左側の空間部分が未来の可能性、頭の右側の空間部分が過去の結果
私は未来に関することを考えることが好きなので、無意識に左側のエネルギーからチャネリング（エネルギーにつながり情報をキャッチすること）していました。
と同時に過去にしたことに対して見返すということが本当に嫌いで、すぐ結果を求めて行動行動という私自身のエゴがあったため、頭の右側の部分に粘り気のあるようなエネルギーの悪いものがありました。
最近、私の頭の左側と右側の部分でエネルギーが全く違うので、この右側の部分を改善してみようと少し アクセスしてみることにしました。
そして、頭の右側部分の粘り気のあるエネルギーというのは、私自身が現状や現実を見ないで行動し、エネルギーを使っていたことの結果であることがわかりました。
頭の右側部分の情報を読み取ると、過去にあったことで、いかに現場をリサーチせず事業計画を立てたり、生活の行動を起こしていることが結果となっていうことがわかりました。
そしてそのエネルギーを改善するには、過去の状態を見て自分のやり方を変えたり、改善していくことでエネルギーが少し改善してくのが分かりました。
頭の左側空間部分のエネルギーはとてもきれい
私は何か困ることがあるたびに、この頭左側部分のエネルギーをチャネリングして、行動やアイデアを形にしていました。
なので頭の左側空間部分は、とても綺麗なエネルギーで満たされているのわかります。
左側の部分のエネルギーが変化することがある
何か仕事していたり、動画を見たりしてまったく左側のエネルギーにアクセスしていない時に、時々エネルギーが悪くなったり、とても良いエネルギーが増やされたりということがあります。
まず悪いエネルギーが現れる時は、現場このままの知っている情報量や考え方では将来のあることに対してうまくいかなくなるという情報がそこから読み取れます。
例えばこのブログを書いている内容について、ある部分を修正しなければ、間違った認識を持たれてしまうということが分かることもあります。
そのような時は、そのブログに対する内容を修正し、エネルギーを流していることで左側の空間が良いエネルギーに変わっていきます。
エネルギーがわからない方の活かし方
他の記事で書きましたが、エネルギーがもしわからなかったとしてもエネルギーの影響はみんなが受けています。
それは良いエネルギーの場合には心地よく感じることがあるかもしれませんし、悪いエネルギーの時にはストレスを感じることがあります。
何か自分の感じるものが変わったと感じたら、それが左側から来てるのか、右側から来てるのか意識をそちらに向けて探ってみると良いでしょう。
そして左側から来ている場合には、未来に関することについて思いをはせ、何か改善できることはないか、左側に意識を向けて情報をキャッチしていきます。
実際に何か気づきを得たならば、実際に考え方を変えて、行動を変えていくことで、左側の状態がよくなっていきます。
また右側の場所から何か悪い雰囲気か、良い雰囲気を感じたら、そこにアクセスし、意識を集中します。
そして同時に過去の中で、自分が見返すべきことがあるのかどうか確認していきます。
改善すべき点があったり、あれがうまくいったので今後もっと活用した方が良い点がないのか見ていきます。
まとめ
今回頭左側の空間のエネルギーと、右側の空間のエネルギーの役割について紹介してきました。
これはあくまで私の体験と自分自身のチャネリングによる情報から得られたものでありますが、実際に役に立っていることは事実です。
ここから皆さんにも、役に立つものかどうかは、ぜひ自分で感じて体験してみてください。
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